2024-2025 総合カタログ
169/397

電気療法温冷療法牽引療法その他の物理療法機器評価測定運動療法水治療法物理療法救急ADL・作業療法言語療法自立支援機器衛生・防災 入浴装置これまでの干渉波とフィジオ5Dの違い干渉波治療とは、周波数1,000Hz以上の2つの異なる中周波電流を身体に流して交差させ、その周波数の差から生まれる干渉低周波刺激を利用して痛みの緩和などを行う治療法です。従来の干渉波治療器は、単一電極の導子を用いて4極で電流を干渉させるタイプが一般的でしたが「フィジオ5D」は、6つの電極を使って干渉波を発生させます。従来の干渉波治療器干渉波は中周波同士がぶつかる各所で発生しています。1つのカップに電極が1つ4つのカップ貼り付けが必要フィジオ5D6極干渉(3Dシフト干渉波)6極干渉波は干渉ポイントが立体的になり、より多くの干渉波が発生。1つのカップに電極が3つ貼り付けるカップは2つWEBはこちら4極干渉168UndulationDepthRangeElectrode1Electrode33Dシフト干渉波™が生み出す深奥の“うねり”干渉電流型低周波治療器 うねり深さ広範囲フィジオ5D

元のページ  ../index.html#169

このブックを見る