2025-2026 総合カタログ
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易ABC111222333444難555易難ABC122333445評価測定運動療法水治療法物理療法救急ADL・作業療法言語療法自立支援機器衛生・防災 入浴装置言語療法 言語機能評価システム STELA NEW250言語機能評価システム STELA ST-01 言語機能の評価を短時間で正確に。問題番号正答状況Aの患者にとっては難しすぎるCの患者にとっては易しすぎる【マップ情報】言語機能の重症度レベルを確認できます。STELAがインストールされたMicrosoftsurface患者重度判定中等度判定軽度判定レベルに応じ出題内容も変わるため、時間短縮と負担軽減が期待できます。[動作環境]OS[構成]Microsoftsurface(STELAソフトウェアインストール済)、USBプロダクトキードングル、医療従事者専用キーボード問題番号正答状況【時系列グラフ】言語機能のスコアを時系列で確認できます。Windows®10以降のタブレット/タブレット型PC患者患者によっては、重症度に応じていない評価内容が掲示され、多くの時間を要し、負担を高める恐れがあります。【レーダーチャート】各言語機能のバランスを確認できます。医療従事者専用キーボード重度判定中等度判定軽度判定送料 サ ¥680,000【総合評価機能】スクリーニング結果に基づき、重症度に応じた課題を掲示、出題します。最終的に各言語機能のスコアが表示されます。(実施を行うのは、青枠部分のみのイメージ)STELAの検査パターンスクリーニングにより軽度・中等度・重度をふるい分け患者のレベルに応じた問題を出題することで、短時間に評価を行うことができます。【データ保存機能】評価結果は全てDBに保存され、過去の履歴を確認可能であり、時系列でスコアを表示可能です。【コミュニケーション評価機能】画面上の女性と対話型でのコミュニケーションを評価する機能となります。【レポート印刷機能】評価結果のレポートを印刷可能です。高次脳機能障害のひとつである失語症の方を対象とした評価システム。低侵襲かつ言語機能を正確に評価することが可能であり、ADLに繋がる評価を行うことができます。医療従事者の方は専用キーボードで結果や刺激、ジャーゴンや誤性錯語などの症状を入力することも可能です。一般的な検査パターン全ての患者が同じ問題に回答する。多彩な評価機能の他にデータ保存やレポート印刷も可能です。【スクリーニング評価機能】理解・表出に関する言語機能を簡易的に評価し、重症度を判定します。【モダリティ別評価機能】聴理解・読解・呼称・説明・復唱・音読・書称・書取の各言語機能の詳細をモダリティ別で評価・訓練する機能です。評価結果はレーダーチャート、マッピング、時系列グラフなどで確認ができます。USB接続

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