カタログ自立安定性強度耐久性外装ベルト93評価測定運動療法水治療法物理療法救急ADL・作業療法言語療法自立支援機器衛生・防災 入浴装置 介護予防メディカルフィットネス筋力トレーニングROMエクササイズバランス訓練起立・歩行訓練有酸素トレーニングリハビリテーション室備品安心してトレーニングできるリハビリテーション用マシン。プレクサーG5が取得している世界的安全基準。国際規格に加えて、ドイツの第三者認証機関から認証を取得。トレーニング中の安全を確保し、適切な指導・トレーニングが行える環境を実現。WEBはこちら国際規格で定められているトレーニングマシンに関する安全基準(抜粋)トレーニングする方の体型に応じて、マシンの回転軸と関節の回転軸を調整でき、関節に無理な力がかからない設計。細かな負荷調整が可能可動域以上の動きを制限フォースカーブを踏まえた動作設計無理な力がかからない ポジショニング(軸)設定酒井医療がトレーニング環境に求める安全基準(抜粋)数多くのご利用者にトレーニングを提供するリハビリテーション用トレーニングマシンには、 考えうる最も過酷な条件下でも、期待する効果を発揮し続けられる安全性が求められます。プレクサーG5は、強度や耐久性、自立安定性など、さまざまな項目で固定式トレーニングマシンの世界的安全基準をクリアしています。EN ISO20957-1EN ISO20957-2(Class S/Class I)固定式トレーニングマシンの安全性に関する国際規格(EN ISO20957-1、 EN ISO20957-2)では、スポーツ・教育施設での専門的なトレーニングを行う商業用マシンの規格(Class S)と、リハ施設などで、障害などによる特別な支援を必要とする方のトレーニングマシンの規格さまざまな身体状況のご利用者が、安全に、かつ効果的にトレーニングができる環境をお届けするために、プレクサーG5は、バイオメカニクス的な視点でもトレーニング中の安全性を追求。指導者のスキルに左右されず、トレーニング環境の安全性確保に向けた独自の基準をクリアしています。(Class I)を定めています。低負荷で反復運動が行えるよう、錘は0.5kg刻み(COP-503のみ1.0kg刻み)で調整が可能。全てのマシンに、可動域の制限ができるリミッターを設置。過伸展を防ぎ、安心してトレーニングができる環境を実現。TÜV認証TÜV認証とは、固定式トレーニングマシンの安全性に関する国際規格(EN ISO20957-1及び2)の諸条件を満たし、かつドイツ認証機関TÜV SÜDによる試験・検証・監査をクリアしたもの。酒井医療は2年に1度トレーニングマシンをドイツに輸送して試験を行い、さらに国内製造所の監査を受けています。運動中のどの時点においても効率的かつ効果的に負荷がかかるよう、人間の筋出力が描く曲線(フォースカーブ)と同じ曲線になるように設計。トレーニングマシンプレクサー G5 NEW 単品
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