酒井医療は、挑戦するすべての人を後押しします。
今日もとにかく、一歩前へ。
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Interview
プロ野球選手
大谷翔平
誰もが、知りたくなる。
それが、彼の魅力。
大谷翔平の17のコト。
2023/01/06 インタビュー
Q1.今回、侍ジャパンに自ら参加意思を表明された理由を教えてください。
逆に、出ない理由が思い当たらなかったですね。小さい頃に代表チームが優勝したところも見てきましたし、僕らの世代の野球選手にとっては憧れというか、大きな…
陸上競技女子100mハードル選手
寺田明日香
幾つもの常識を覆してきた日本屈指のハードラーの目に
女性アスリートのキャリア問題はどう映っているのか。
2021/11/16 インタビュー
準決勝のスタート直前。思い描いていた景色とは違う、観客のいないスタジアム。しかし五輪マークが目に止まると、寺田選手は自分が今、憧れだった舞台に立っていることを実感…
ボッチャ日本代表
火ノ玉JAPAN
ボッチャ日本代表「火ノ玉JAPAN」が
パリ2024に向けて、再始動!
2022/05/10 インタビュー
ジャックボールと呼ばれる白い的球に、どれだけ自陣のボールを近づけられるかを競い合う緻密な頭脳戦…などという枕詞も、今回の東京パラリンピッ…
公益財団法人日本ソフトボール協会
ソフトボール女子TOP日本代表
「五輪の舞台で、13年越しの連覇を達成
ソフトボール女子日本代表が挑んだコロナ禍でも負けない身体づくり」
2021/11/24 インタビュー
「13年分の、そして大勢の人たちの思いを背負っていたので、とにかく重みが違いました」そう振り返るのは、2008年の北京オリンピックに引き続き、東京オリンピックでも代表チームのキャプテ…
トヨタ自動車女子バスケットボール部
アンテロープス
すべてのスタンダードを引き上げる
アンテロープスが目指したケガ人を出さないチームづくり
2021/11/02 インタビュー
2020-2021シーズン、前年まで11連覇を達成していた絶対女王ENEOSサンフラワーズを倒し、Wリーグで悲願の優勝を果た…
アスレティックトレーナー
坂井忠晴
その道は最善か。
選択の積み重ねで結果に繋げる。
2021/12/10 インタビュー
2021年に開催されたオリンピックテニス競技男子シングルス。2大会連続のメダル獲得は叶わなかったものの、本来の感覚と自信を取り戻して戦う錦織圭選手の姿に、誰よりも近い場所で心を震わす人がいた。それが坂井忠晴氏。錦織選手の専属トレーナーだ。「今でも思い出すと…
プロテニスプレーヤー/日本住宅ローン株式会社
穂積絵莉
心にも身体にも無理はさせない。
今、自分にできることを、淡々と。
2019/12/12 インタビュー
2018年の全仏オープン女子ダブルスで、日本人ペアとしては初のグランドスラム準優勝という偉業を達成した穂積絵莉選手。8歳でテニスを始め、ジュニア時代から将来を嘱望されてきた…
バレーボール・ビーチバレーボールプレーヤー/ヴォレアス北海道・横浜メディカルグループ
越川優
男子バレーボール元日本代表、越川優が語る
自分で考え、選び、行動することの面白さ。
2019/12/11 インタビュー
このインタビューは、北京五輪出場や、Vリーグ優勝、イタリアのプロリーグでの活躍など、インドア時代に数々の輝かしい実績を残してきた越川選手が、その主戦場を砂の上へと変え…
陸上競技 短距離選手/日本生命 × アスレティックトレーナー
桐生祥秀 × 後藤勤
自分と同じ人間なんてどこにもいない。
だから自分が正しいと思ったことだけをやる。
2020/12/07 インタビュー
2016年リオ五輪男子400mリレーの銀メダリストで、2020年東京五輪では、リレーでのメダル獲得とともに、男子100mでのファイナル進出も期待されている桐生祥秀選手…
陸上競技 長距離選手/NIKE
大迫傑
守りに入らず、挑み続ける男の、
こだわらないというこだわり。
そして、内に秘められた熱き想い。
2020/03/13 インタビュー
「他の選手の結果を待って選考が複雑になってしまうよりも、自分でシンプルに決めたかった」。2020年3月に開催された東京マラソンで、2時間5分29秒の日本新記録をマークし…
バドミントン選手/アメリカンベイプ岐阜バドミントンチーム
福島由紀・廣田彩花
「絶対に怪我をしない」
そう心に決めた瞬間から二人の躍進は始まった。
2019/06/24 インタビュー
近年、目覚ましい躍進を遂げている日本バドミントン界。特に女子ダブルスは、世界ランキングの1〜3位(7月30日付)を日本勢が独占し、まさに「黄金時代」を迎えている…
プロ野球選手
菊池雄星
僕はずっと、運動は薬だと思っているんです。
効果と副作用を見極めながら、
自分に合った身体づくりを考える。
2019/03/19 インタビュー
ついに海を渡り、幼い頃からの夢を実現させた菊池雄星選手。日米野球界のレジェンド、イチロー選手の現役ラストゲームという舞台で、先発デビューを果たした姿はまだ記憶に新しいだろう…
卓球選手/日本生命
早田ひな
女子卓球界期待の“成長株”が実践する
遠征時のセルフコンディショニング。
2019/06/20 インタビュー
2018年にスタートした卓球の国内リーグ、Tリーグで初代MVPに輝いた早田ひな選手(日本生命)。早田選手は2000年生まれの19歳。伊藤美誠選手(スターツ)、平野美宇選手(日本生命)…
パラ陸上競技選手
中西麻耶
大分から世界へ。
パラ走り幅跳びの女王が
4度目の挑戦にかける思い。
2019/06/25 インタビュー
走り幅跳び(T64クラス=下腿義足使用)のアジア記録保持者(5m51㎝)で、2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロと、これまで3度のパラリンピックを…
ジャパンラグビートップリーグ/ラグビーチーム
サントリーサンゴリアス
世界基準を目指すチームを支える、
世界基準のトレーニング環境。
2019/06/12 インタビュー
サントリーサンゴリアスが掲げるスローガンは、何事も「世界基準」であること。チームの環境づくりにおいてもそれは徹底されている。東京都府中市にあるチームのクラブハウスには…
視覚障がい者サッカー
ブラインドサッカー男子日本代表
2018/10/13 インタビュー
―― 練習を拝見して、皆さんがピッチで伸び伸びされているのが印象的でした。(田中)自由を感じています。ふだんは見えない中で人や物にぶつからないようにとか、段差に気をつけてとか、常にいろいろな不安がいっぱいで歩いていますが、ピッチでは思いっきり走り回ることができるんです。
Jリーグ/プロサッカークラブ
アビスパ福岡
治療器は効果や根拠がはっきりしている心強い存在。
2018/10/03 インタビュー
―― 選手の皆さんは、毎朝必ずトレーナールームに行かれるのですか。(宮田)ケアが必要な選手のみ、9時に練習が始まる1時間とか1時間半くらい前に来ています。(木戸)練習中に気になるところがあれば前日にトレーナーに症状を伝えてアポを取るようにしています。
陸上競技
京セラ女子陸上競技部+Physical Studio HArt.
鹿児島から世界レベルへ
チーム京セラのトレーニング&コンディショニング
2018/06/20 インタビュー
―― 片山トレーナーと京セラ女子陸上競技部は、どのようにして関わられるようになったのですか。(片山)わたしが勤めていた病院に、古瀬選手が治療しに来られたことがきっかけで、治療とトレーニングの面からのサポートを…
Jリーグ/プロサッカークラブ
ガンバ大阪
20年前に比べて治療器を含め、 ケアの環境は格段に向上しました。
2017/06/29 インタビュー
―― 遠藤選手は大きなケガがないイメージがありますね。そうですね、ケガで欠場したことはほとんどないですね。サッカーはケガの多いスポーツかと思います。ケガをしない秘訣はなんですか。痛いことはいっぱいあるんですよ。
カーリングチーム
ロコ・ソラーレ + PHYSIT CONDITIONING
夢はただひとつ、世界のトップカーラーになること。
2018/08/29 インタビュー
―― 大森トレーナーはロコ・ソラーレ以前にカーリングチームのサポートをされたことはありますか。(大森)ありません。6年ほど前に、腰を痛めた本橋選手の治療をした時に、彼女から選手としてのリハビリも含めてアスレティックトレーニングもやりたいと打ち明けられて…
パラ・パワーリフティング選手 × 医療法人社団成煌会 瑞江整形外科 院長
三浦浩 × 金成道
2017/09/25 インタビュー
―― 三浦選手は長渕剛さんのライブスタッフをされていたんですよね。
(三浦)長渕剛さんのライブスタッフになることを目標に、20歳すぎで音楽業界に足を踏み入れました。いろいろなアーティストの現場でサポートしながら、長渕さんの現場には1990年のツアーから参加していました。
B.LEAGUE/プロバスケットボールクラブ
川崎ブレイブサンダース
2017/09/15 インタビュー
―― バスケットボールは運動量の多いスポーツです。普段どのようなトレーニングをされていますか。(吉岡)チームとしてベーシックなトレーニングをしっかりすることをコンセプトにしていて、筋力や心肺機能を高める有酸素系のトレーニングがベースです。
ナイキ・オレゴン・プロジェクト/長距離陸上競技選手
大迫傑
高校時代に超音波治療器に出合い
治療器によるコンディショニングを知った。
2017/02/09 インタビュー
―― 大迫選手は現在、アメリカを拠点に活動されています。アメリカをベースにしようと思ったきっかけはありますか。
大学時代、アメリカでトレーニングした時、その内容の違いを目の当たりにしたのが大きかったですね。長距離に関してだと、日本よりもスピードを重視した…
プロゴルファー
片山晋呉
ショックマスターがなかったら
現役続行できなかったかもしれない。
2017/02/28 インタビュー
―― ゴルフはツアーに照準を合わせてコンディションを整えていくスポーツです。コンディション調整していくうえで、片山プロが気をつけていることはなんですか。
例えば野球は毎日試合があるとはいえ、その日に勝負は決着しますが、僕らプロゴルファーは、ずっと勝負中であり続けます…