低周波治療器(微弱電流治療器)レボックス
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ピンポイントプローブ
通常の治療での基本となるピンポイントプローブは先端が一点になっており、精度の高い治療ポイントに適しています。
マルチポイントプローブ
先端に複数の突起(マルチポイント)が施されています。末梢部位部位等、通電性の悪い箇所への効果を高めています。
綿棒プローブ
濡らした綿棒を先端に差し込む綿棒プローブはアタリが柔らかく、+極と-極の二本で挟み込むように使用します。
ボールプローブ(別売付属品)
先端が丸みを帯びているため、棒状電極に比べてアタリが柔らかく、外傷のある部位に適しています。
プロフェッショナルツールとして
ピンポイントプローブ、マルチポイントプローブは肌に触れた際に先端部が押し込まれる仕様になっています。
これによってセラピスト自らの感覚で微妙なひっかかりと圧を作り出すことができ、最適な治療効果を生み出すことができます。
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レボックスP-RBX
寸法 | 215(W)×315(D)×65(H)mm |
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質量 | 1.1㎏(電池含まず) |
電源 | 6V 単二形アルカリ乾電池(1.5V)4個 |
出力 | 705μA(最大) |
パルス波形 | 矩形波 |
周波数 | 200~5,000Hz |
セット構成 | ピンポイントプローブ1本 マルチポイントプローブ 1本 綿棒プローブ(黒) 1本 綿棒プローブ(赤) 1本 患者用グリッププローブ 1本 電源コード(赤・黒セット) 各1本 綿棒ボックス(50本入) 1個 綿棒(100本入) 1個 乾電池 単2形 4個 ハードケース 1個 |
一般的名称 | 低周波治療器 |
JMDNコード | 35372000 |
医療機器認証番号 | 220AIBZ00002000 |
微弱電流で情報を掴み、痛みを取る。
独自の微弱電流技術を使った視覚メーターとサウンドで、体の状態を把握し、治療します。
REBOX は革新的スティック型プローブを使って患者の体の状態を、目と耳でキャッチし、独自の微弱電流(マイクロカレント)で的確な治療効果を生み出します。
主な特徴
聞こえる
通電音のトーンにより体を流れる電流値の変化を耳で確認することができます。
見える
メーターの電流値の変化により、損傷部位の状態を目で確認することができます。
治す
損傷部位の状態を確認後、独自のマイナス極スティック型プローブでプラスのイオンを効率よく移動させ損傷部位の細胞・組織を活性化します。
損傷を受けた細胞のイオンを生体電流に働きかけ、正常な状態に戻す
生体は細胞や組織が損傷を受けると、その損傷部位は電気的にマイナスに傾き、プラスに荷電された修復物質(アミノ酸、タンパク質など)を取り入れる働きを強めます。
その生体が持つ自然な、非常に微弱な電気的な流れを損傷電流と言います。
REBOX は、そのバランスが崩れた組織を正常な状態に戻す損傷電流を補うことで、疼痛や筋萎縮を改善します。
治療例
よくあるご質問
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改善の度合いが見える、聞こえるのは何故ですか?
「電流の上昇」を正確に計測できるからです。
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マルチポイントプローブとピンポイントプローブの違いは?
複数の突起でプラスイオンを集めます。
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最大出力(電流)と基本周波数はいくつですか?
最大705μA(マイクロアンペア)です。
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乾電池を採用しているのは何故ですか?
電流を正しく計測することと、携帯性のためです。
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